脳の委縮
アルツハイマー型痴呆[認知症](あるつはいまーがた(ちほう[にんちしょう]))では、大脳の委縮(いしゅく)や神経伝達物質(しんけいでんたつぶっしつ)の変化がみられます。脳の縮小は、正常老人の約10パーセント減少で、特に前頭葉(ぜんとうよう)、側頭(そくとう)、頭頂葉(とうちょうよう)の減少が著しいと言われます。それに、脳室(のうしつ)の拡大、神経細胞の脱落と委縮、アルツハイマー神経原線維(あるつはいまーがたしんけいげんせんい)の変化、老人斑(ろうじんはん)などが見られます。●老人斑とは?アルツハイマー型痴呆[認知症]では、老人斑や神経原線維変化などの生化学的研究から、生物学的に原因を突き止めようといいます動きがありますわよ。アルツハイマー型痴呆[認知症]には、決めてとなる治療法はございませんことよ。


